アベノミクスと今後のトレード方法は?

安倍総理の経済政策である『アベノミクス』により円安傾向が続いております。現在のところは円安傾向なのでドル/円、クロス/円で取引する際は円売りで入るのがベターです。

しかし入り所を間違ってはいけません。

アベノミクスの円安が始ってから一辺倒に円安になってきた為替相場もイタリアの反金縮派の優勢が報じられ円高になりました。がしかし、今のアベノミクスの円安を継続して反転させる材料ではありません。

その後また円安が進みましたが直近ではキプロス経済危機でまた円高になりました。結局3/25を前にしてキプロスの1,000万円以上の預金者に対する30%の課税してキプロス政府も資金を用意することでEUの1兆円もの融資を取り付けることができました。

そう、まだEUの国のどこかがデフォルトに陥る時ではないのです。しかしながらEUの経済大国のドイツも負担ばかりで国民の不満はたまっていく一方。EUの融資の条件もどんどん厳しいものになっています。日本であれば預金に30%もの課税をされるなんて考えられないですよね。

それでもまだまだ円高に再突入する時ではない。ですからヨーロッパのEU圏の財政難に陥っている国のネガティブな情報が流れた際に仕込む(円売り)のです。円高になって騒動が落ち着き円安になり始めた頃に仕込むのです。

どうせ仕込むならスワップポイントの高い豪ドル/円がいいでしょう。政界経済のネガティブ情報が流れれば『有事の円買い』によりドル/円、クロス/円は暴落します。

ですからスワップポイントが高く、ボラティリティも高い豪ドル/円で為替差益も大きく取れます。編集部ではイタリア選挙の時の暴落時に仕込んですでに500pipsほどの為替差益を出してまだポジション保有中です。

更にシストレ24の大人気ストラテジ『ThirdBrainFX AUD/JPY』もフル稼働させてショートポジションは手動決済で早めに利益確定・損切りし、ロングポジションはお任せという超アベノミクスバージョンで取引して成果を得ています。