用語集

AUD

オーストラリアドルのことであり、豪ドルとも呼ばれます。円とのスワップ金利が注目される通貨です。

CAD

カナダドルのことで、比較的安定した通貨とされていますが、米ドルの影響を受け並行的な動向を見せることもあります。

CHF

スイスフランです。安定した動きを見せるため、デイトレードやスキャルピングには不向きとされています。

EUR

ユーロ通貨のことです。比較的上昇を続けてきた通貨ですが、2008年のドル安に応じて上昇も打ち止めになったとされています。

FOMC

米連邦公開市場委員会のことであり、Federal Open Market Committeeの略です。この委員会の後の発言が重要指標のひとつとされ注目されています。

GBP

イギリスポンドのことです。正式にはスターリング・ポンドと呼ばれています。ポンド円はスワップ金利が高いことで注目される通貨ペアとなっています。

GDP

国内総生産のことで、Gross Domestic Productの略となっています。GNPと共に国の経済状況を推し量る重要指標となっています。

NZD

ニュージーランドドルのことです。キゥイとも呼ばれることがあります。安定した通貨ペアとして今後は円との動向が気になる通貨のひとつでもあります。

OCO

注文方法のひとつで、One Cancel Otherの略ともなっています。利益と損失の両方の確定を出すことができる注文方法です。

IFO

イフダンオーダーと呼ばれ、If Done Orderの略です。IFDとOCOをあわせたような注文方法となっています。

インターバンク市場

金融機関が取引を行う市場のことであり、外国為替市場の卸市場といった具合です。個人投資家がインターバンク市場に近い取引ができるのが理想的であるとされています。

ショート

売りのポジションを保有している状態です。売り買いを繰り返すことをロング&ショートと呼びます。

ストップ・ロス

損失をある程度に抑えるために確定することです。個人では自分から設定するものと、FX業者に強制的に施行されるものの2つがあります。

スプレッド

買いと売りの価格の差のことです。デイトレードやスキャルピングではこの差が少ないほうが取り引きしやすいと一般に言われています。

スワップ金利

通貨ペアの金利差のことです。買いポジションを持っているだけで毎日このスワップ金利を得ることが出来る場合があります。

トレンド

相場の動きの傾向のことです。このトレンドをしっかり見ることができるかどうかが成功を左右します。

ブローカー

金融機関の間での仲介をする会社のことです。

ヘッジ

リスクを回避することです。ヘッジファンドとはリスクを徹底回避し、利益重視のためにさまざまな投資対象を駆使するファンドのことです。

レジスタンス

相場がこれ以上上がらないと思われるときに使われる用語です。まるで相場の変化に圧力がかかっているような状況のことを指します。

レバレッジ

証拠金に対しててこの原理で大きな取引を行えるFXならではのシステムです。

ローソク足

日々の相場の値動きのうち、始値、終値、高値、安値をすべて表したものがローソクのように見えることからそう名前がついたグラフです。白は相場の上昇、黒は相場の下降を表します。線の上限が高値、下限が安値であり、四角い部分の上限または下限が始値と終値を指します。

ロールオーバー

取引の決済日を次の日に持ち越すことです。

ロング

買いポジションを持っていることであり、これを繰り返す取引がロング&ショートといわれるものです。

移動平均線

一定期間の相場の動きの平均値を出してグラフにしたものです。組み合わせることによってゴールデンクロス、デッドクロスといった売り買いのサインを見出せます。

陰線

いんせんと呼ばれるもので、ローソク足のグラフで始値よりも終値のほうが安い場合、つまり下降をしめす黒のグラフのことです。

円安

円の価値が低くなることです。たとえば、1ドル100円から1ドル110円になることを円安といいます。

円高

円の価値が高くなることです。たとえば、1ドル100円から1ドル90円になることを円高といいます。

押し目

トレンドが上昇を示しているときに、いったん値が低くなることを押し目と呼びます。その後も上昇を続けることが予測される場合は、押し目に買うことにより利益を増やせるため、それを押し目買いと読んでいます。

寄付き

相場の買い時の最初のレートのことで、オープニングレートとも呼ばれます。

逆指値

指値注文の逆のことで、相場が下降トレンドになったときに売るという注文を出すことです。売りの戦術や損切りのために用いられます。

四本値

為替相場での基本的4つの基本的数値のことであり、始値、終値、安値、高値の4つです。ローソク足ですべてが表されていますが、Yahoo!ファイナンスなどでもこれを表にして公開しています。

指値

相場が上昇したときに利益を確定するための決済ポイントをあらかじめ指定して注文することです。

損切り

損失を確定するためのものであり、FXでは必要なスキルであると言われています。

成行注文

その名のとおり成り行きで注文することです。リアルタイムでの注文を行うものです。

戻り売り

相場が下がっているときに、一時的に持ち返したときに決済することです。損失の幅を低くしたり、売りの戦術で利益を確定するときに用います。

約定

やくじょうと呼ばれることで、売買が成立することを言います。その売買が成立した日を約定日と呼びます。

陽線

ようせんと呼ばれるもので、ローソク足のグラフで始値よりも終値のほうが高い場合、つまり上昇をしめす白のグラフのことです。

両建て

りょうだてと呼びます。同じ通貨ペアで売りと買いの両方を持っておくことです。