FXは危険だと聞きましたが?

FXは確かに注意が必要な取引です。しかし、どんなビジネスにも危険がつきものですから、不必要に怖がる必要もありません。

実際、他のビジネスでは顧客や取引先との信用問題で思わぬ落とし穴があるときがあります。一方、FXの危険性は自分自身にあるのです。

自分をしっかりと自制できるならそれほど大きな危険に直面することはないでしょう。ルールをしっかりと守れる人が成功するのです。

大きな利益を得る可能性は大きな損失を受ける可能性に等しい

「大きな利益を得る可能性は大きな損失を受ける可能性に等しい」というのは、しっかりと覚えておくべきFXの鉄則です。

レバレッジを大きく使い、ロット数を増やせば一度に大きく儲けることができますよね。これは当然ながら、逆に大きな損失も一瞬に生じかねないことを意味しています。

一瞬に生じる大きな損失とは?

重要ですのでもう一度例を上げてみます。

一生懸命貯めた400万円を入金し、レバレッジを25倍に使えば(1米ドル=85円と仮定して)約100ロット(100万通貨)の取引が出来ます。

この場合1銭の利益で1万円の利益を得ることが出来ます。1円で100万円の利益です。

しかし、逆に1銭で1万円、1円で100万円の損失を受けてしまうのです。ボラティリティーの高い時などはドル/円でも3〜5銭ずつ変動し、1円なんてあっと言う間に変動してしまいます。

そして、あっと言う間にロスカットに掛かってしまい、一生懸命貯めたお金の大半を一瞬にして失うことになってしまう上に、次のトレード資金をも失ってしまう結果になってしまうのです。

危険は避けることができるか?

このページの冒頭でも述べた通り、危険は避けることが出来ます。

欲が出てしまうことを押さえて、証拠金に見合ったロット数での地道なトレードを続けてさえすれば、予想外の損失は避けることができます。いわば自分との戦いがあるわけです。

また、取引そのものが無料のFX口座を使っていれば、何度かの取引を繰り返しても費用がかからないので、とにかく費用をかけずに取引をすることも可能です。とくにデイトレードやスキャルピングにやさしいFX会社はとにかく費用の掛からないようになっています。

また、FXでは通常1万通貨単位からの取引ですが1,000通貨単位から取引できる業者もあります。中には100通貨単位で取引できるマネーパートナーズもありますので、デモトレードでは得ることの出来ない経験を低リスクで体験できます。

FX業者は大丈夫?

FX業者の中にも確かに不安定さを見せている業者が存在するのも事実です。

不安定要素となるのはオンライントレードでのリスクとなる約定能力の低さと経営悪化による倒産の可能性などがあります。

さすがに業者の経営状態などはわかりづらいですが、倒産した場合の証拠金の保全状態を示す信託保全が100%の業者を選ぶと安心です。

しっかりした手順を踏めば利益を確実にできる!

このように、FXは簡単にはじめることはできますが、適当な知識で始めることはお勧めできません。

少なくとも、このサイトで勧められているような心得をしっかりと確認し、FX取引を始めるための手順を参考にしてください。そうすればきっとあなたの取引も安全な、そしてしっかりと目的にかなったものにすることができます。