GMOクリック証券が有利なチャート上の窓埋め戦略

チャート上にできた窓を狙う戦略はチャートの基本中の基本です。

まず、チャートの窓について誤解している方もいるようですので、チャートの窓の定義を説明します。

例えば、米ドル=円相場で金曜日の引けのレートが1ドル=78円とします。

週末に海外市場でドルが買われ、月曜日の寄付きが79円で始まり78円70で終わったとします。

この場合、チャート上の金曜日の引けのレート78円から月曜日の引けのレート78円70の間には70銭の空白ができます。

この70銭の空白をチャート上の窓と呼んでいます。

そして、相場格言に「窓は埋まる」とあり、古来から「窓埋め」としてチャーチストに使われています。

つまり、先程の例の場合は、金曜日の引けのレート78円から月曜日の引けのレート78円70の間の70銭が窓ですが、この70銭は埋まる可能性が高いということです。

従って、月曜に79円で始まった相場は、数日以内に一時的の場合も含めて78円まで下がる可能性があるということになります。

但し、チャートはあくまでも過去の例に過ぎませんから、必ず窓が埋まるという訳ではありません。

この様な窓空けはFXに於いては、よく見られます。

海外市場の急変が翌週の東京市場の月曜日の寄り付きのレートに集約されるからです。

そして、この様なチャート上の窓埋めを狙う戦略には、いくつかの条件が必要になります。

1つ目は発注スピードが求められることです。

窓が空いた場合は、プロもアマも「窓埋め」を狙ってきますからスピード注文で有利なレートで約定しなければなりません。

また、スプレッドが大きいことも障害になることは否めません。

この様な場合にGMOクリック証券のワンクリックの注文・決済できるシステムと、業界一低い水準のスプレッドは投資家の味方と言えます。